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映画みよっ。

映画のアレコレをつらつら書いていきます

2016年 『僕だけがいない街』 (3/19)

アニメ・漫画 邦画

あの名作が藤原竜也さん主演で映画化!僕だけがいない街

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漫画家でフリーターの藤沼悟(藤原竜也)は、事件や事故を看破するまで時間がループする現象・再上映(リバイバル)が起きるようになる。何度もリバイバルを経験する中、母が何者かに殺害され彼は突如18年前に戻る。小学生のころに起きた児童連続誘拐殺人事件と母の死の関連に気付いた悟は、過去と現在を行き来しながら事件の真相に迫っていく。

藤原竜也さんは大好きな俳優さんで舞台も毎回観に行きます!
今回も役のイメージ通りでした。キャストで言うと、有村架純ちゃんはけなげでかわいいし、悟の子ども時代を演じた中川翼くんと子どもの頃に起きた事件の被害者・雛月役の鈴木梨央ちゃんがとってもうまい。この2人のストーリーだけで1作品作ってもいいくらい。ただ、悟の母親役の石田ゆり子さんがきれいでかわいくって、若すぎる! 演技とか以前に、藤原竜也さんのお母さんにはどうしても見えなかった。

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そしてストーリーですが、原作を読まずに映画を観たかった……。途中まで、同じように進んでいるのになんでラストはああなるんだろう? そういう意味の『僕だけがいない街』じゃないよね? と思ってしまった。正直、素敵な映画だっただけに残念でならない。原作もアニメも観ずにこの映画だけ観るならいいのかも。でも、やっぱり原作すごくおもしろいし、リバイバル前と後の違う点とか細かく描かれていて、細部まで楽しめるから読んでほしいなぁ。それにアニメ版は映像がきれいだし、あの最終回はできれば観て欲しい!

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この映画のパンフに

……過去を変えると未来が変わる。得られるものがあるのなら、それと引き換えに失うものもある……と、あった。それを読むと、この映画のラストも納得するしかないのかもしれない。