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映画みよっ。

映画のアレコレをつらつら書いていきます

アカデミー長編アニメ映画賞ふりかえり

アニメ・漫画

『君の名は。』が、第89回アカデミー賞長編アニメ映画部門の審査対象作品になりました!すごいことになってきましたね。「大ヒット!」からはじまり、瞬く間に興行収入100億円突破。『デスノート Light up the NEW world』に首位を奪われたものの、1週でまたも返り咲き。200億円超えも見えてきました。

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国内だけでなく海外でも高い評価を受け、台湾ではこれまでの『リング』の最終興収約1億6,200万円を抜いて、邦画最大のヒット作に! そして、スペインの第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭ではアニメーション部門の最優秀長編作品賞を受賞。韓国の第18回プチョン国際アニメーション映画祭では長編コンペティション部門の優秀賞と観客賞のW受賞を果たし、世界89の国と地域で海外配給が決定しているそうです。
本当にどこまでいくんだろう!? 宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』以来のオスカー獲得も現実味を帯びてきました。

そこで、気になる、これまでのアカデミー長編アニメ映画賞の受賞作品をふりかえってみよう!

まず……アカデミー長編アニメ賞とは、2001年から始まったアカデミー賞の部門の一つで、その年アメリカで上映されたもっとも優れた長編アニメーション映画に与えられます。
ノミネート条件は、
①上映時間が70分間以上(第83回からは40分以上に変更)
②主なキャラクターがアニメーションで描かれている
③上映の75%以上をアニメーションが占めている

では、ふりかえりスタート!

2001年 『シュレック 

アカデミー賞とっていたんだ!? ていう驚きが強いかも。しかも初年度だし。スティーヴン・スピルバーグが、ファンタジー×アドベンチャー×コメディをぎゅっと詰め込んだ作品。だけど、この映画は、もはや「浜ちゃん」しか思い浮かばない(笑)。

2002年 『千と千尋の神隠し

キャラクターだけで言えば『リロ・アンド・スティッチ』のスティッチが好きだったな。『アイスエイジ』も動物トリオがおもしろくてハートフルな話で、「種を超えた絆」を描いたとても深くて素敵な映画だった。でも、やっぱり宮崎駿監督は当然の受賞!! 

2003年 『ファインディング・ニモ

さすがピクサーと思わせる、「海」がとにかく美しい。ドリーは観ていないんだけど、観るべきかな?

2004年 『Mr.インクレディブル

ピクサーらしくない(?)過激なアクション映画。でも、キャラクターがみんな個性的で笑いと愛にあふれているところはピクサーの王道なのかも!? そして忘れてはいけないのが監督のブラッド・バード。彼だからこその作品だと思う。

2005年 『ウォレスとグルミット 野菜畑で大ピンチ!

ティム・バートンの『コープスブライド』推しだった。
ティム・バートン~~!!!

2006年 『ハッピー フィート

歌と軽快なダンスしか思い出せない。……主題歌『Song of the Heart』良かったよねっ(汗)。

2007年 『レミーのおいしいレストラン』

これも天才ブラッド・バード監督作品! どちらも最高の映画だけど、同じ人が作ったっていうのがすごい。

2008年 『ウォーリー』

広大な宇宙の中で独り地球に残された「地球型ゴミ処理ロボット」WALL・E(ウォーリー)。700年もの長い孤独の中で彼は、文明の残骸から情緒を育んでいく。ロボットの“人らしい”思いと、宇宙で生き延びていた人類の空虚な姿が現実の未来を予感させる。この年の作品賞は『スラムドッグ$ミリオネア』だったんだけど、両作品ともすごく考えさせられる映画だった。

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2009年 『カールじいさんの空飛ぶ家

いくつかキャッチコピーがあったんだけど、その中でも「人生って、最高の冒険だ。」が好きだった。風船で空飛んでみたいなぁ、と真剣に思った。

2010年 『トイ・ストーリー3

この作品がどうとかじゃなく、とにかく細田守監督『サマーウォーズ』にとってほしかった……。

2011年 『ランゴ』

ジョニー・デップがカメレオンていうのと、ポスターのインパクトが強かった。あとは……この年だったら細田守監督が受賞していたかも、って いまだに思っている。

2012年 『メリダとおそろしの森

『フランケンウィニー』推しだった。ティム・バートン~~!!! あのシュールで魅力的な世界観だめですか~~??

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2013年 『アナと雪の女王

風立ちぬ』もいい作品だったけど、この年は『アナ雪』一色だったもんね。『ももへの手紙』もかわいくってストーリーも好きだった。それと『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』。これは、観る人によって意見がわかれるというか、ハッピーエンドなのかな? でも、ほむらは? ラストシーンはテレビでは「白い羽根」だったほむらが……ていう暗喩なのかな? 

2014年 『ベイマックス』

ベイマックスに癒されたいと思ったのはみかんだけじゃないはず。

2015年 『インサイド・ヘッド

バケモノの子』……細田守監督……『バケモノの子』……細田守監督……『バケモノの子』……細田守監督……『バケモノの子』……細田守監督……。

 

時々、ティム・バートン細田守監督推しがあふれちゃった(笑)。
まだ観ていない映画があったら、この機会に「映画みよっ。」
(これ久しぶりだ(笑))

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